- 動画配信サービスっていろいろあるよね…。
- 出先でも閲覧できる動画配信サービスは
今や幅広い世代の方々が利用しているんですよ!
特性を知っていれば、より効果を期待できる媒体です。
- そうなの!?
動画広告をお考えでしたら、名古屋・東京の広告代理店 エムズコーポレーションへ!
- 80%以上の方が
動画配信サービスを1回以上利用 - 「過去1年以内に1回以上、YouTubeを含む動画配信サービスの利用経験がある」人は、今や約81%!
若年層だけが利用しているわけではなく、幅広い世代で利用されるメディアに成長してきています。
※サイバー・コミュニケーションズ調べ(2020年6月全国15歳~69歳を対象)
動画広告配信の特徴
- 御社ターゲットを
ピンポイントで狙えます - 広告配信する対象をネット広告同様に指定することが出来ます。
マス媒体では絞り切れない、エリアや年齢などを設定することによりオンターゲットで配信することが可能です。
- ながら見をされにくい!
ちゃんと見てもらえるCM - 一部媒体を除き、CMがスキップが出来ないことが多いです。
動画配信は「見たい時に見る」ので、ながら視聴が少なく、動画本編からそのままCMも集中して見てもらいやすいため、ブランドリフト力が高い傾向にあります。
- テレビが届きにくい層へも
しっかり届きます! - テレビをリアルタイム視聴していない層や世代へアプローチが出来ます。テレビCMの補完として利用されることも多くなっています。
- 分析レポートで
効果を見える化! - ネット広告のように詳細なレポートの提出が可能です。
多くの媒体で、どれだけ表示されてどれだけ最後までCMを見てもらえたかなど結果を正確にお伝えすることが出来ます。
- 柔軟な予算設定で
初めての動画広告にもってこい - マスメディアに比べて、最低出稿金額が安価に設定されていたり柔軟な予算設定がしやすい場合が多いです。特に大きな金額がかかりやすい関東などの都市エリアでは、ブランドセーフティを保ちながら始めやすい傾向にあります。
媒体別比較表
月間アクセスユーザー (人) |
非公開 | 16,970,000 | 24,000,000 | 14,700,000 | 65,000,000以上 |
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配信コンテンツ内容 | 野球・サッカーを中心とした スポーツ生配信 |
民放公式番組の見逃し配信 | 24時間完全編成型 約20の専門チャンネル オリジナルコンテンツメイン |
国内外の映画・アニメ バラエティ・ドラマなど |
投稿者オリジナル |
広告スキップ | LIVE配信時:不可 ハイライト:可 |
不可 | 不可 | 不可 | インストリーム:可 (不可設定可能) バンパー:不可 |
可能ターゲティング内容 | 基本不可 | 年齢・性別・地域を中心に多種多様なセグメント可 ※媒体によりセグメント内容は違います |
|||
広告 最低出稿金額 |
3,000,000円 | 500,000円~ | 3,000,000円~ | 600,000円~ | 100,000円~ |
15秒映像の 1視聴あたりの料金 |
4.5円 | 4.2円 | 2.5円 | 1.4円 | オークション形式 (平均4~7円) |
ユーザー属性の 傾向 |
男性視聴者・富裕層 | 20~40代女性の 構成比が高い |
10代 20代~30代前半の男性 |
ユーザー構成比 女性:54% 35歳~54歳:50% |
全世代 |
基本秒数 | 15秒 | 15秒 / 30秒 | 15秒 | 6秒~ | 6秒~ |
動画配信 サービスの料金 |
有料3,000円(月額) | 広告付き無料配信 | 広告付き無料配信 | 広告付き無料配信 | 広告付き無料配信 |
ブランドセーフティ | |||||
プロ制作コンテンツ (公式試合・スポーツ番組) |
プロ制作コンテンツ (テレビ局番組・映像制作会社オリジナルコンテンツ・映画・ドラマ) |
アマチュア 公式コンテンツ |
※媒体または、ターゲティングによって視聴単価が上がります。
※単価は時期により改定される場合があります。2021年9月時点
※料金は全て税別表記です。
お客様の声
- ターゲットをしっかり絞れるので、とても使いやすいです。(メディア関係)
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動画広告のメリット・デメリット
動画広告配信をご検討されている人の中には、
これまでに動画広告配信をしたことがない方も多くいらっしゃいます。
そんな方も検討する際の材料として
動画広告配信のメリット・デメリットを知っておきましょう。
- メリット
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- 配信するターゲット層を絞ることができる
- 数値でレポートを出して、効果分析ができる
- 能動的に動画を見ているのでCMも集中して見てもらいやすい
- 予算や配信期間が比較的柔軟に設定ができる
- 自社の番組を作ることもできる。
- デメリット
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- ネットの信頼度は低く、媒体によっては怪しい広告も流れている
- マス媒体に比べるとリーチは少ない
- 媒体によっては有料プランもあり、富裕層ほど広告なしの設定になっている場合がある
- 配信方法に注意をしないと、ネガティブな印象を持たれる可能性がある